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「メルスィ」だけで行く新婚旅行
パリ2日目 2005年4月27日
ルーブル美術館
この日は
ルーブル美術館
に行くことにします。
ルーブル美術館は朝9時に開館なので、朝7時位に起きました。
イケメンのフランス人がやっている朝のニュースをテレビで見ますが、
言葉がわからないので、内容は全く理解できません。
とりあえず、右下の時刻表示はデカいです。
ホテルのテレビはソニー製でした。
ホテルからルーブルは少しの距離しかないので、歩いていくことにします。
朝のランプトー通りの人通りは少ないですが、昼は結構混雑します。
左に見えているガラス張りの建物は、
ショッピングセンター「Forum des Halles(フォーラム・デ・アル)」です。
ルーブル美術館の北に面したリヴォリ通り(Rue de Rivoli)は、渋滞しているようです。
白く見える建物がルーブル美術館です。裏側になります。
市内を走っているクルマは、
ルノー製、プジョー製といった国産車がやはり多いですが、
トヨタ、日産のような日本製の外車(!)も多く見かけます。
方形中庭はとても広々としています。
入口となるガラスのピラミッド前では、
開館前にもかかわらず、すでに長蛇の列が出来ています。
荷物検査の後、エスカレータで下に下りると、
広々としたホールとなります。
日本語版のパンフレットが積んであったので、それをもらいました。
チケットは自動発券機で購入できます。
枚数を押せば金額が表示されるので、お金を入れれば発券されます。
一人、€8.5です。
「モナリザ」 レオナルド・ダ・ヴィンチ
なんと言ってもルーブル美術館と言えば「モナリザ」です。
美術に疎い僕でも、モナリザは知っています。
まず、モナリザを見に行くことにします。
いました! 生モナリザ。
やはり、微かな笑みを浮かべています。
みんな、熱心に生モナリザを写真におさめようとしています。
モナリザをはじめ、ルーブル美術館のほとんどはカメラOKです。
ただ、フラッシュは禁止なのですが、みんなフラッシュたきまくっていました。
逆にフラッシュたくと、光がガラス板に反射して変になりそうな気もします。
2005年4月からモナリザは、専用の部屋(ドノン翼6室)に移されました、
広々とした部屋で、あのほほえみを鑑賞することが出来ます。
ルーブル美術館は、
大きく建物ごとにドノン(DENON)翼、シュリー(SULLY)翼、リシュリュー(RICHELIEU)翼に分けられ、
それぞれの翼とフロアーごとに、彫刻、絵画、工芸品、古代エジプト美術などに、
分類された状態で展示されています。
「民衆を導く自由の女神」 ウージェーヌ ・ ドラクロワ
ドラクロワ作の「民衆を導く自由の女神」も、
手に届くくらい身近に展示されています。
Dragon Ash
のアルバム「Viva La Revolution」ジャケットのモチーフにもなっています。
「ミロのヴィーナス」
ミロのヴィーナス周辺も、人気で人だかりが出来ていました。
ハムラビ法典
法典なんで紙かなと思っていたら、石でした。
「ナポレオンの載冠式」 ジャック・ルイ・ダヴィッド
よく見る絵ですが、めちゃめちゃデカいです。
ルーブルは広い
ルーブル美術館は広いです。
重要な絵以外は、ほとんど素通りしました。
とてもじゃないですが、全部見切れません。
館内の至る所に、公認のレプリカ隊が必死に模写をしています。
制作中の絵は、本物と見間違うくらいの上手さでした。
途中、リコーダーを吹く天使の絵を見つけました。
この時からリコーダーはあったんですね。
絵では、左手と右手の持ち方が逆です。これが本場の持ち方?
あまりに広いので、入口付近のカフェで休憩した後、
外に出ることにしました。
疲れました。
昼食
昼食はチェーン店っぽいステーキレストラン「
HIPPOPOTAMUS
」へ。
ステーキはおいしかったのですが、
ビール、水、デザート、コーヒー、と頼みすぎてしまったため、
結果的に€50近い金が出て行きました。
今回の海外旅行を通じての、食費の最高額がチェーンレストランでのステーキ代。
悲しすぎます。
ノートルダム寺院
ノートルダム寺院(Cathédrale Notre-Dame de Paris)は、
レアル地区から近い、セーヌ河に浮かぶ島シテ島(Ile de la Cite)内にあります。
ノートルダム寺院をはじめ、パリにある数ある寺院、教会に共通しているのは、
ステンドグラスが綺麗だと言うことです。
とても緻密にさまざまな色が配置されている様子は、
昔に作られたとは到底思えないほど、活き活きと見えます。
バラ窓の直径は13mもあるそうです。
パリ市庁舎
ノートルダム寺院から、アルコール橋(Pont d'Arcole)を渡ると、
パリ市庁舎(Hôtel de Ville)があります。
オリンピックの誘致をやっているのでしょうか?
「
Paris 2012
」の看板が掲げられています。
ショッピングセンター「Forum des Halles」
ホテルで一旦休憩して、
近くのショッピングセンターに繰り出すことにします。
「
Forum des Halles(フォーラム・デ・アル)
」は、
さまざまな専門店が並ぶ、狭いようで広い総合ショッピングセンターです。
RERのシャトレ・レアル駅と直結しているため、
人の流れは多いです。
「かみさんの買い物タイムが始まりか?」と思いましたが、
専門店の営業終了時刻の午後7時半を過ぎていたので、
ほとんどの店は閉まっていました。
また今度くることにします。
無印良品
もありました。
おやすみなさい
疲れたので、昨日とは別のケバブ屋さんで、
軽めの夕食をとりました。
そろそろいい物が食べたい。
フランスでもテレビショッピングがやっています。
日本と同じく、トレーニング用品を売り出していました。
今日は、ルーブル美術館とノートルダム寺院しか行っていません。
こんなんで4日間パリを見尽くせるのでしょうか?
こんな不安を若干抱きながら眠りました。
おやすみなさい。
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